第1日目 高千穂河原-御鉢-高千穂峰(往復)

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行程

地名到達時刻所要時間
高千穂河原14時05分
御鉢14時47分42分42分
高千穂峰15時23分36分36分
高千穂河原16時22分59分59分
一日の歩行時間
2時間17分
日付:2009/11/23

山行記

御鉢

登山道は、大きな鳥居をくぐり高千穂峰に向かっています。登り始めは遊歩道の様な道ですが、やがて石造りの階段を上って行きます。
樹木がまばらに生えていますが、初冬と言うことで葉が落ちていました。

石段が終わる頃に御鉢の岩礫の斜面に変わります。わずかに枯れ草が見られるだけで、殆どは地面の赤茶けた火山性の石が露呈しています。
傾斜は急です。
視界はとてもよく、北に韓国岳に続く連山が見られます。

斜面を登り切ると御鉢の噴火口の縁に出ます。
火口壁の上を高千穂峰に向かって歩くと、鞍部を過ぎます。古の霧島神社のあった場所と、案内板に書かれています。
この辺りを地図で見ると、鹿児島県と宮崎県の県境が不自然な形をしています。御鉢、高千穂峰と言う神聖な地域を薩摩の国と日向の国の両国で分け合った名残かもしれません。
御鉢の噴火口は深くて印象的です。

高千穂峰

鞍部を通って高千穂峰の登りにかかると、岩礫、砂礫の斜面に、ジグザグに道が切られています。足の踏ん張りのきかせにくい道です。一歩登ると、体重をかけた足下の砂礫が支えきれずに、半歩下がる様な斜面が山頂まで続きます。

高千穂峰の山頂は360度の眺望が得られます。
雲一つ無い晴天でした。
北に霧島連山の頂が並び、南には大隅半島と薩摩半島に挟まれた錦江湾が見えます。
有名な天の逆矛も立っていました。
思うままの眺望を楽しんでから下山しました。

地図

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