伊那谷と木曽谷の間に屏風の様にそびえ立っているのが中央アルプスです。北は権兵衛峠(標高1523m)を北端として南端は越百山です。木曽殿乗越から木曽駒ヶ岳、将棋頭までを含みます。木曽駒ヶ岳は日本百名山の一座です。
伊那谷と木曽谷の間を屏風の様に仕切っているのが中央アルプスです。北は権兵衛峠(標高1523m)を北端として南は越百山が南端です。南部には安平路山などがありますが登山道が開けていません。空木岳(標高2864m)から北にある木曽殿乗越を堺とした中央アルプス南部のエリアです。縦走路は越百山から阿南駒ヶ岳、空木岳まで伸びています。北に向かう縦走路は中央アルプス北部の木曽駒ヶ岳があります。空木岳は日本百名山の一座です。
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エリア » 中央アルプス