双六岳は西鑓尾根の道、三俣蓮華岳への道、笠ヶ岳からの道が合流する地点です。だだっ広い石で覆われています。
双六岳と樅沢岳の間のコルに双六小屋が建っています。小屋は双六池の畔にあり、テント場も設置されています。弓折岳(標高2592m)は笠ヶ岳から稜線をたどってくると現れる小さなピークです。道標が無ければ通り過ぎるでしょう。大ノマ岳(標高2662m)は笠ヶ岳からの稜線を歩くと頂を踏む小ピークです。
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