計呂地川の河口
計呂地川の河口の左右には砂嘴が湖に向かって伸びています。砂嘴の先に潟があり、干潮の時には一部が露出します。カヌーで航行する際には、底を擦るので注意が必要です。干潮時にここを通過するには、河口の西側の岸寄りが比較的水深が深く、底を擦りにくいです。
満潮の時には東側の岸寄りは水深が浅くカヌーのそこを擦りますが、北側と西側は支障なく通れます。
更新日：2006-11-22
干潮時の潟と水路の地図
河口の東方の潟
東側の潟の上で翼を休めるユリカモメ
正面の潟、満潮時には水没する
河口の様子
満ち潮の波
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