第1日目 朝日鉱泉-鳥原山-小朝日岳-大朝日岳-朝日川登山道-朝日鉱泉

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行程

地名到達時刻所要時間
朝日鉱泉05時32分
鳥原山分岐08時19分167分2時間47分
大朝日岳10時55分156分2時間36分
朝日川登山道経由朝日鉱泉16時43分348分5時間48分
一日の歩行時間
11時間11分
日付:2010/08/10

地図

写真

朝日鉱泉の脇にある一般者用の駐車場です。5、6台の車しか止めることは出来ません。

朝日鉱泉の脇にある一般者用の駐車場です。5、6台の車しか止めることは出来ません。
標高:622 m

朝日鉱泉。日中には食事も採れます。入浴も可能です。

朝日鉱泉。日中には食事も採れます。入浴も可能です。
標高:616 m

吊り橋を渡ります。往路は気にならなかったのですが、復路は足腰に疲れが溜まっていて不安定さが気になりました。

吊り橋を渡ります。往路は気にならなかったのですが、復路は足腰に疲れが溜まっていて不安定さが気になりました。
標高:604 m

弘法水。ここの湧水は冷たく美味しいので持参してきた水と入れ替えました。

弘法水。ここの湧水は冷たく美味しいので持参してきた水と入れ替えました。
標高:588 m

分岐。右に登ると鳥原山、小朝日岳経由で大朝日岳に登れます。ほとんどの登山者はこのルートを取ります。

分岐。右に登ると鳥原山、小朝日岳経由で大朝日岳に登れます。ほとんどの登山者はこのルートを取ります。
標高:593 m

きつい登りが続く中に現れる標識。距離と標高が書いてあります。

きつい登りが続く中に現れる標識。距離と標高が書いてあります。
標高:790 m

きつい登りが鳥原山まで続きます。

きつい登りが鳥原山まで続きます。
標高:1149 m

鳥原山荘の下にある湿原の中の分岐。

鳥原山荘の下にある湿原の中の分岐。
標高:1307 m

鳥原山。標識は立っていませんので気づかずに通り過ぎてしまいます。

鳥原山。標識は立っていませんので気づかずに通り過ぎてしまいます。
標高:1387 m

鳥原山から小朝日岳を見ます。

鳥原山から小朝日岳を見ます。
標高:1418 m

アザミがあちこちに咲いていました。

アザミがあちこちに咲いていました。
標高:1413 m

小朝日岳へ登る小径。

小朝日岳へ登る小径。
標高:1446 m

小朝日岳。

小朝日岳。
標高:1644 m

小朝日岳から大朝日岳の登りまでの稜線歩きは緩やかな勾配が続きます。

小朝日岳から大朝日岳の登りまでの稜線歩きは緩やかな勾配が続きます。
標高:1591 m

大朝日岳の斜度がきつくなる辺り。

大朝日岳の斜度がきつくなる辺り。
標高:1759 m

朝日山荘。

朝日山荘。
標高:1770 m

大朝日岳の山頂。

大朝日岳の山頂。
標高:1808 m

大朝日岳の山頂に建つ石碑。

大朝日岳の山頂に建つ石碑。

山頂を過ぎ、朝日川へ下る斜面で見つけた人怖じしない蝉。聞いたことのない鳴き声でした。

山頂を過ぎ、朝日川へ下る斜面で見つけた人怖じしない蝉。聞いたことのない鳴き声でした。
標高:1811 m

こちら側のルートは急勾配が朝日川まで続きます。

こちら側のルートは急勾配が朝日川まで続きます。
標高:1723 m

丁寧に合目が書かれています。

丁寧に合目が書かれています。
標高:1679 m

稜線歩きの下り。

稜線歩きの下り。
標高:1529 m

森林の中の下り。

森林の中の下り。
標高:891 m

この橋を渡ると急勾配は終わります。

この橋を渡ると急勾配は終わります。
標高:716 m

朝日鉱泉までの時間が書かれた標識。

朝日鉱泉までの時間が書かれた標識。
標高:712 m

沢沿いの道を歩きます。

沢沿いの道を歩きます。
標高:646 m

ここで2つの登山道が合流します。

ここで2つの登山道が合流します。
標高:581 m

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