第4日目 烏帽子小屋-南沢岳-不動岳ー舟窪小屋

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行程

地名到達時刻所要時間
烏帽子小屋05時07分
烏帽子岳分岐05時39分32分32分
南沢岳06時44分65分1時間5分
不動岳08時11分87分1時間27分
舟窪岳第2ピーク10時26分135分2時間15分
舟窪岳11時40分74分1時間14分
舟窪乗越(鉢の木谷出合)11時52分12分12分
舟窪小屋(テント場と水場)12時46分54分54分
一日の歩行時間
7時間39分
日付:2012/09/18

地図

写真

日の出前の烏帽子小屋。

日の出前の烏帽子小屋。
標高:2534 m

朝焼け。低い雲と高い雲の間にわずかに雲の断層があって、朝日の光がその間から差し込んでいます。

朝焼け。低い雲と高い雲の間にわずかに雲の断層があって、朝日の光がその間から差し込んでいます。
標高:2602 m

雷鳥の群れ。親子、つがい以外で複数の雷鳥を見たのは初めてです。つがいが2組居たのかもしれません。

雷鳥の群れ。親子、つがい以外で複数の雷鳥を見たのは初めてです。つがいが2組居たのかもしれません。
標高:2606 m

朝焼けの薬師岳。薬師岳の西の山麓の叢の有峰から薬師岳を仰ぐと一日に五色の色に変わったと伝えられています。

朝焼けの薬師岳。薬師岳の西の山麓の叢の有峰から薬師岳を仰ぐと一日に五色の色に変わったと伝えられています。
標高:2574 m

烏帽子岳の田んぼ。北アルプスの稜線状では珍しい大規模な湿地帯です。

烏帽子岳の田んぼ。北アルプスの稜線状では珍しい大規模な湿地帯です。
標高:2505 m

黒部の谷越しに見える立山。

黒部の谷越しに見える立山。
標高:2592 m

南沢岳の頂から、南の稜線を見たところ。

南沢岳の頂から、南の稜線を見たところ。
標高:2627 m

餓鬼岳に雲がかかっていました。

餓鬼岳に雲がかかっていました。
標高:2627 m

不動岳から船窪山の稜線。奥に雲に隠れた針ノ木岳も見えます。

不動岳から船窪山の稜線。奥に雲に隠れた針ノ木岳も見えます。
標高:2582 m

矮樹に覆われた坂道を下ります。

矮樹に覆われた坂道を下ります。
標高:2551 m

不動岳の頂から見た立山。

不動岳の頂から見た立山。
標高:2600 m

岳樺とハイマツに覆われた斜面を歩きます。

岳樺とハイマツに覆われた斜面を歩きます。
標高:2532 m

舟窪岳の第2ピーク。

舟窪岳の第2ピーク。
標高:2425 m

岩場のハシゴ場とロープ。危険性は低いものの、登っては下る稜線の岩場の道が蓮華岳の中腹まで続きます。

岩場のハシゴ場とロープ。危険性は低いものの、登っては下る稜線の岩場の道が蓮華岳の中腹まで続きます。
標高:2288 m

ヤセ尾根の中程を通るトラバースルート。

ヤセ尾根の中程を通るトラバースルート。
標高:2304 m

針ノ木谷出合から見た針ノ木峠(中央鞍部)。峠に針ノ木小屋が見えます。左が針ノ木岳、右が蓮華岳。

針ノ木谷出合から見た針ノ木峠(中央鞍部)。峠に針ノ木小屋が見えます。左が針ノ木岳、右が蓮華岳。
標高:2221 m

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