第2日目 別山-三ノ峰-赤兎山-市ノ瀬

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行程

地名到達時刻所要時間
南竜ヶ馬場04時56分
御舎利山07時21分145分2時間25分
三ノ峰避難小屋09時01分100分1時間40分
上小池分岐10時36分95分1時間35分
杉峠11時40分64分1時間4分
杉峠(休憩)12時00分20分20分
赤兎山避難小屋15時06分186分3時間6分
赤兎山避難小屋(休憩)15時20分14分14分
市ノ瀬ビジターセンター18時44分204分3時間24分
一日の歩行時間
13時間48分
日付:2013/08/26

地図

写真

南竜ヶ馬場の朝焼け。

南竜ヶ馬場の朝焼け。
標高:2091 m

御舎利山に続く稜線。

御舎利山に続く稜線。
標高:2230 m

御舎利山の山頂。

御舎利山の山頂。
標高:2311 m

御舎利山の山頂から見た御前ヶ峰。

御舎利山の山頂から見た御前ヶ峰。
標高:2395 m

御舎利山の山頂から見た北アルプス。右端が乗鞍岳、中央に穂高岳と槍ヶ岳が見える。

御舎利山の山頂から見た北アルプス。右端が乗鞍岳、中央に穂高岳と槍ヶ岳が見える。
標高:2395 m

別山から見た御前ヶ峰(奥)と御舎利山(手前)。

別山から見た御前ヶ峰(奥)と御舎利山(手前)。
標高:2391 m

別山から見たチブリ尾根。

別山から見たチブリ尾根。
標高:2391 m

三ノ峰に連なる稜線。

三ノ峰に連なる稜線。
標高:2160 m

三ノ峰避難小屋。道が交差している。

三ノ峰避難小屋。道が交差している。
標高:2127 m

三ノ峰の分岐から上小池分岐まで、道の下草は数日前に刈り払われていた。

三ノ峰の分岐から上小池分岐まで、道の下草は数日前に刈り払われていた。
標高:2079 m

杉峠まで一気に下る道。

杉峠まで一気に下る道。
標高:2069 m

鞍部の杉峠の先は盛り上がっていて、その先端に赤兎山が見える。鞍部から赤兎山の山頂まで標高差が大きいことが分かる。

鞍部の杉峠の先は盛り上がっていて、その先端に赤兎山が見える。鞍部から赤兎山の山頂まで標高差が大きいことが分かる。
標高:1922 m

森林限界の上の稜線の道から、針葉樹林帯を過ぎて、ブナ林まで下ってきた。

森林限界の上の稜線の道から、針葉樹林帯を過ぎて、ブナ林まで下ってきた。
標高:1523 m

上小阪分岐。丁度、標識の立て替えを行っていたので、標識の文字が読めなかった。

上小阪分岐。丁度、標識の立て替えを行っていたので、標識の文字が読めなかった。
標高:1447 m

杉峠。三ノ峰からの下り坂はこの峠までだが、杉峠を過ぎてもすぐには登戸はならない。

杉峠。三ノ峰からの下り坂はこの峠までだが、杉峠を過ぎてもすぐには登戸はならない。
標高:1339 m

杉峠から先は猛烈なヤブコギ。

杉峠から先は猛烈なヤブコギ。
標高:1286 m

人の背丈を超える笹藪も多く有り、道は全く見えなくなる。

人の背丈を超える笹藪も多く有り、道は全く見えなくなる。
標高:1484 m

三ノ峰避難小屋と全く同じ作りの赤兎山避難小屋。

三ノ峰避難小屋と全く同じ作りの赤兎山避難小屋。
標高:1580 m

赤兎山の登り道。

赤兎山の登り道。
標高:1597 m

赤兎山からは荒島山が一望できる。

赤兎山からは荒島山が一望できる。
標高:1621 m

赤兎山から小原峠までの道はそれほど良い道では無い。

赤兎山から小原峠までの道はそれほど良い道では無い。
標高:1446 m

広場状の小原峠。

広場状の小原峠。
標高:1421 m

小原峠から三ツ谷に下る道。勾配はきつい。

小原峠から三ツ谷に下る道。勾配はきつい。
標高:1236 m

作業林道に出るための徒渉箇所。指導板やマーキングは一切無い。

作業林道に出るための徒渉箇所。指導板やマーキングは一切無い。
標高:1129 m

長い林道を歩く。

長い林道を歩く。
標高:902 m

市ノ瀬に着いたときには真っ暗となっていた。

市ノ瀬に着いたときには真っ暗となっていた。

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