第1日目 会津駒ヶ岳-大杉岳-御池-尾瀬見晴

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行程

地名到達時刻所要時間
滝沢登山口(国道)04時55分
滝沢登山口(林道)05時24分29分29分
水場07時01分97分1時間37分
会津駒ヶ岳の小屋08時34分93分1時間33分
会津駒ヶ岳の小屋(駒ヶ岳往復)08時58分24分24分
大津岐峠10時16分78分1時間18分
電力会社の避難小屋11時21分65分1時間5分
大杉岳12時37分76分1時間16分
御池13時27分50分50分
見晴テント場16時57分210分3時間30分
一日の歩行時間
12時間2分
日付:2013/09/25

地図

写真

会津駒ヶ岳の滝沢登山道の途中まで、日が差し込んでいた。

会津駒ヶ岳の滝沢登山道の途中まで、日が差し込んでいた。
標高:1306 m

滝沢登山道の中ほどにある水場に設けられたベンチ。登山者の格好の休憩場所。

滝沢登山道の中ほどにある水場に設けられたベンチ。登山者の格好の休憩場所。
標高:1612 m

荒れていた道に砂利が敷かれ、木段が設けられた。

荒れていた道に砂利が敷かれ、木段が設けられた。
標高:1744 m

駒ヶ岳の山頂下には草原風の風景が広がっている。一部は湿地となっている。

駒ヶ岳の山頂下には草原風の風景が広がっている。一部は湿地となっている。
標高:1997 m

会津駒の小屋は池塘の前に建っている。

会津駒の小屋は池塘の前に建っている。
標高:2044 m

会津駒ヶ岳の山頂。

会津駒ヶ岳の山頂。
標高:2123 m

駒ヶ岳方の分岐から大津岐峠に向かう稜線の道の中ほどにある岩峰。

駒ヶ岳方の分岐から大津岐峠に向かう稜線の道の中ほどにある岩峰。
標高:1993 m

稜線の上は風雪による厳しい気候のためか、森林限界を越えている。

稜線の上は風雪による厳しい気候のためか、森林限界を越えている。
標高:1920 m

大津岐峠の木柱は倒れていた。

大津岐峠の木柱は倒れていた。
標高:1940 m

大津岐峠から鞍部に下り、大杉だけに登り返す。

大津岐峠から鞍部に下り、大杉だけに登り返す。
標高:1921 m

電力会社の避難小屋は、送電線の下に建っている。

電力会社の避難小屋は、送電線の下に建っている。
標高:1868 m

稜線の先に大杉岳が見える。

稜線の先に大杉岳が見える。
標高:1860 m

下草は主に笹だが、綺麗に刈り払われていた。

下草は主に笹だが、綺麗に刈り払われていた。
標高:1829 m

大杉岳の山頂。眺望は無い。

大杉岳の山頂。眺望は無い。
標高:1921 m

大杉岳の山頂。眺望は無い。

大杉岳の山頂。眺望は無い。
標高:1710 m

国道に直接降りる御池登山口。交通量が多いので、左右を確認しておかないと車に跳ねられる。

国道に直接降りる御池登山口。交通量が多いので、左右を確認しておかないと車に跳ねられる。
標高:1578 m

御池の駐車場。

御池の駐車場。
標高:1551 m

御池の駐車場の最奥部にある燧ヶ岳登山道・裏燧林道共通の入口。

御池の駐車場の最奥部にある燧ヶ岳登山道・裏燧林道共通の入口。
標高:1531 m

途中の湿原で、木道の付け替え工事が行われていた。

途中の湿原で、木道の付け替え工事が行われていた。
標高:1602 m

裏燧林道と段吉新道の木道は朽ちかけているものが多く、大変に滑りやすくなっていた。

裏燧林道と段吉新道の木道は朽ちかけているものが多く、大変に滑りやすくなっていた。
標高:1617 m

このくらい朽ちた木道だと、ヘタに利用するとかえって危険となる。

このくらい朽ちた木道だと、ヘタに利用するとかえって危険となる。
標高:1473 m

ようやく尾瀬湿原の中に抜けた。

ようやく尾瀬湿原の中に抜けた。
標高:1417 m

見晴の四辻。山小屋が多く建っていて集落の様だ。

見晴の四辻。山小屋が多く建っていて集落の様だ。
標高:1425 m

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