第1日目 丹波大菩薩道-大菩薩峠-湯ノ沢峠

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行程

地名到達時刻所要時間
丹波登山口05時59分
大菩薩峠11時30分331分5時間31分
大菩薩峠(休憩)11時49分19分19分
湯ノ沢峠避難小屋16時12分263分4時間23分
一日の歩行時間
10時間13分
日付:2013/10/13

地図

写真

丹波山登山口から藤ダワまでは遊歩道。

丹波山登山口から藤ダワまでは遊歩道。
標高:736 m

遊歩道は藤ダワの三叉路まで。

遊歩道は藤ダワの三叉路まで。
標高:932 m

藤ダワから尾根の上にある十字路まで、尾根の北がわの斜面に道があるので薄暗い。

藤ダワから尾根の上にある十字路まで、尾根の北がわの斜面に道があるので薄暗い。
標高:1127 m

最終水場は沢。この辺りは道が不明瞭でマーキングが頼り。

最終水場は沢。この辺りは道が不明瞭でマーキングが頼り。
標高:1150 m

十字路に出ると北斜面が開けていて雲取山に連なる稜線が見える。左端のピークが雲取山。

十字路に出ると北斜面が開けていて雲取山に連なる稜線が見える。左端のピークが雲取山。
標高:1290 m

十字路から大菩薩峠まで稜線の上の道となり雰囲気が明るくなる。

十字路から大菩薩峠まで稜線の上の道となり雰囲気が明るくなる。
標高:1400 m

標高が高くなると、僅かだが葉の色付いている樹木が見られた。紅葉の最盛期は10月終わりから11月上旬にかけてと言う。

標高が高くなると、僅かだが葉の色付いている樹木が見られた。紅葉の最盛期は10月終わりから11月上旬にかけてと言う。
標高:1844 m

ハイカーで混雑する大菩薩峠。

ハイカーで混雑する大菩薩峠。
標高:1891 m

大菩薩峠から南アルプスを見る。

大菩薩峠から南アルプスを見る。
標高:1891 m

笹の原の石丸峠。

笹の原の石丸峠。
標高:1962 m

石丸峠から小金丸山にかけては道の荒れている箇所があった。

石丸峠から小金丸山にかけては道の荒れている箇所があった。
標高:1969 m

小金丸山から見た富士山。

小金丸山から見た富士山。
標高:2001 m

正面右手に富士山を見ながら歩く。

正面右手に富士山を見ながら歩く。
標高:1984 m

ところどころで見られた早い紅葉。

ところどころで見られた早い紅葉。
標高:1954 m

湯ノ沢峠に下る坂道は笹原で眺望が良い。

湯ノ沢峠に下る坂道は笹原で眺望が良い。
標高:1909 m

湯ノ原峠に下る笹藪の道はまだ作られたばかりで、笹の幹が邪魔をして歩きにくい。

湯ノ原峠に下る笹藪の道はまだ作られたばかりで、笹の幹が邪魔をして歩きにくい。
標高:1824 m

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