支払方法

支払方法はクレジットカードではVISA、Mastercard、JCB、アメックス(American Express)、ダイナースクラブ(Diner's Club)です。その他にAmazon pay、JALお買い物ポイントが利用できます。

寄付金上限額の調べ方

寄付金控除額シミュレーションは控除上限額(詳細)シミュレーションと簡易シミュレーションの2種類があります。
詳細シミュレーションは寄付者の給与年収、配偶者の年収、配偶者の有無(寡婦もしくは寡夫)、障がい者家族の有無、扶養家族の有無と年齢、社会保険料等の金額、小規模企業共済掛け金の金額、生命保険料の控除額、地震保険料の控除額、医療費控除の金額、住宅借入金等特別控除額(住宅ローン控除)を入力します。あくまでも給与所得者向けのシミュレーターで副業の収入のある方や自営業者の方には使えません。

分類されているカテゴリー

検索できるカテゴリーは、週刊人気ランキング7位まで、注目の自治体、特集です。

カテゴリーから探すでは、肉、米・穀物、パン、果物、魚介類、野菜、卵、お酒、飲料、乳・乳製品、アイス、菓子類、加工食品、麺類、調味料・油、雑貨・日用品、美容関連、ファッション、工芸品、旅行・体験など、JALふるさと納税限定、その他があります。

キーワード検索では地方自治体名から探せるほか、「毛蟹+北海道」「ホタテ貝+青森県」などで探せます。

登録されている地方自治体数

登録されている地方自治体は、北海道が96団体。
東北地方では青森県が5団体・岩手県が3団体・宮城県が11団体・秋田県が12団体・山形県が7団体・福島県が5団体。
関東地方では茨城県が14団体・栃木県が3団体・群馬県が6団体・埼玉県が7団体・千葉県が6団体・神奈川県が3団体。
中部地方では新潟県が9団体・富山県が2団体・石川県が1団体・福井県が3団体・山梨県が3団体・長野県が4団体・岐阜県が12団体・静岡県は9団体・愛知県は9団体。
近畿地方では三重県が10団体・滋賀県が2団体・京都府は6団体・大阪府が6団体・兵庫県が12団体・奈良県が3団体・和歌山県が8団体。
中国地方では鳥取県が3団体・島根県が6団体・岡山県が9団体・広島県が4団体・山口県が2団体。
四国地方では徳島県が9団体・香川県が3団体・愛媛県が7団体・高知県が15団体。
九州地方では福岡県が15団体・佐賀県が8団体・長崎県が9団体・熊本県が21団体・大分県が4団体・宮崎県が7団体・鹿児島県が21団体。
沖縄県が10団体です。

寄付者への還元

JALふるさと納税から寄付をするとJALマイルが100円=1マイル貯まります。ポイントを受け取るためには、事前にJALマイレージバンクに登録しておく必要があります。登録すると即時にお得意様番号が発行されます。

また、JALマイルとPontaポイントは相互に交換することができます。入会費、年会費共に無料のカードも用意されています。

▶JALふるさと納税