錦仙峡で見られる野鳥
オオアカゲラ
赤い帽子がアカゲラとよく似ていますが、体がアカゲラに比べて二回りも大きいです。また、体の大きさの他の違いとしては、おなかの毛がオオアカゲラは白地に黒のマダラ模様ですが、アカゲラは真っ白です。
四季を通じて錦仙峡で見られますが、夏は樹木の葉が茂って視界を遮るので、鳴き声やドラミングの音は聞けますが、姿はなかなか見ることが出来ません。雪のちらつく秋から初春にかけて、よく見られます。
更新日：2006-11-13
紅葉とオオアカゲラ
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食事中のオオアカゲラ
飛び立つ瞬間
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