第3日目 駒津峰-甲斐駒ヶ岳-栗沢山-早川小屋

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行程

地名到達時刻所要時間
北沢駒仙小屋04時59分
北沢峠05時12分13分13分
駒津峰08時10分178分2時間58分
甲斐駒ヶ岳09時17分67分1時間7分
摩利支天09時44分27分27分
駒津峰10時30分46分46分
栗沢山13時17分167分2時間47分
アサヨ峰14時32分75分1時間15分
早川小屋16時56分144分2時間24分
一日の歩行時間
11時間57分
日付:2012/07/23

地図

写真

早朝の北沢駒仙小屋のテント場。

早朝の北沢駒仙小屋のテント場。

北沢峠。ここから駒津峰までの道は人気がない様でした。

北沢峠。ここから駒津峰までの道は人気がない様でした。

シラビソの密林の中を、ジグザグを切って登ります。

シラビソの密林の中を、ジグザグを切って登ります。
標高:2309 m

日は高くなっているはずですが、森林の中は薄暗いです。

日は高くなっているはずですが、森林の中は薄暗いです。
標高:2552 m

視界が開け、周囲が見渡せます。

視界が開け、周囲が見渡せます。
標高:2605 m

双児山。岩峰で視界が広いです。

双児山。岩峰で視界が広いです。
標高:2629 m

雲が下界を覆い隠そうとしていました。

雲が下界を覆い隠そうとしていました。
標高:2604 m

駒津峰。

駒津峰。
標高:2739 m

甲斐駒ヶ岳の金字塔が眼前にあります。

甲斐駒ヶ岳の金字塔が眼前にあります。
標高:2739 m

六方岩のあるコルに向かって岩場を下ります。

六方岩のあるコルに向かって岩場を下ります。
標高:2723 m

六方岩のあるコルから見上げた甲斐駒ヶ岳。

六方岩のあるコルから見上げた甲斐駒ヶ岳。
標高:2714 m

岩場を過ぎると、白い山肌の斜面をトラバースしながら山頂に登ります。

岩場を過ぎると、白い山肌の斜面をトラバースしながら山頂に登ります。
標高:2737 m

駒ヶ岳の山頂。

駒ヶ岳の山頂。
標高:2952 m

摩利支天。

摩利支天。
標高:2814 m

仙水峠の下り。

仙水峠の下り。
標高:2623 m

タカネバラ。

タカネバラ。
標高:2587 m

特異な姿の仙水峠。氷河で砕かれた岩が積み重なっていると言われています。

特異な姿の仙水峠。氷河で砕かれた岩が積み重なっていると言われています。
標高:2297 m

栗沢山の登り。

栗沢山の登り。
標高:2526 m

栗沢山の山頂。

栗沢山の山頂。
標高:2685 m

栗沢山から早川尾根を見たところ。

栗沢山から早川尾根を見たところ。
標高:2685 m

ハイマツの稜線。

ハイマツの稜線。
標高:2687 m

岩稜。所々にクサリ場もあります。油断をすると、ちょっと危険を感じる岩場があります。

岩稜。所々にクサリ場もあります。油断をすると、ちょっと危険を感じる岩場があります。
標高:2711 m

アサヨ峰。

アサヨ峰。
標高:2786 m

眼下に甲府盆地が見えます。

眼下に甲府盆地が見えます。
標高:2750 m

ダケカンバの大木

ダケカンバの大木
標高:2653 m

シラビソの林の中を通る道。

シラビソの林の中を通る道。
標高:2598 m

タカネグンナイフウロウ。

タカネグンナイフウロウ。
標高:2611 m

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