第2日目 太郎山-切込湖-湯本温泉-五色沼小屋

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行程

地名到達時刻所要時間
志津小屋04時08分
太郎山登山口05時02分54分54分
太郎山07時34分152分2時間32分
山王峠10時08分154分2時間34分
日光湯元温泉12時41分153分2時間33分
日光湯元温泉(休憩)13時13分32分32分
前白根山16時12分179分2時間59分
五色沼小屋(五色沼水場経由)17時01分49分49分
一日の歩行時間
12時間53分
日付:2013/09/22

地図

写真

太郎山の登り。9月下旬でも5時を廻ると明るくなってくる。

太郎山の登り。9月下旬でも5時を廻ると明るくなってくる。
標高:1799 m

こちら側の登山道は道が荒れている。

こちら側の登山道は道が荒れている。
標高:1980 m

山頂下の岩場に出る。

山頂下の岩場に出る。
標高:2079 m

岩場から振り返ると、男体山から大真名子小山にかけて見られる。

岩場から振り返ると、男体山から大真名子小山にかけて見られる。
標高:2079 m

山頂下の湿原と池。

山頂下の湿原と池。
標高:2249 m

太郎山の山頂。

太郎山の山頂。
標高:2349 m

太郎山の西峰。西に張り出している尾根の先端が西峰。小太郎山とも書かれていた。

太郎山の西峰。西に張り出している尾根の先端が西峰。小太郎山とも書かれていた。
標高:2299 m

正面に山王帽子山を見ながら鞍部に下る。

正面に山王帽子山を見ながら鞍部に下る。
標高:2099 m

山王帽子山の鞍部。ここからきつい坂の上りとなる。

山王帽子山の鞍部。ここからきつい坂の上りとなる。
標高:1941 m

山王帽子山の山王峠側の斜面は笹の下草に疎らにダケカンバが生えている。明るい雰囲気。

山王帽子山の山王峠側の斜面は笹の下草に疎らにダケカンバが生えている。明るい雰囲気。
標高:1811 m

山王峠の駐車スペースは車で埋まっていたが、相当に広いスペースらしくまだまだ止められる余裕が見られた。

山王峠の駐車スペースは車で埋まっていたが、相当に広いスペースらしくまだまだ止められる余裕が見られた。
標高:1755 m

山王峠のしたに広がる涸沼の盆地。

山王峠のしたに広がる涸沼の盆地。
標高:1635 m

刈込湖。

刈込湖。
標高:1641 m

人の手を加えるのをやめたアスナロとシラビソの森。原生林に近い自然林となっていて、倒木が多く見られる。

人の手を加えるのをやめたアスナロとシラビソの森。原生林に近い自然林となっていて、倒木が多く見られる。
標高:1649 m

日光湯元温泉街。

日光湯元温泉街。
標高:1498 m

湯本スキー場のゲレンデを利用しているキャンプ場は、三連休とあって混雑をしていた。

湯本スキー場のゲレンデを利用しているキャンプ場は、三連休とあって混雑をしていた。
標高:1500 m

外山尾根の上に出るまでは、厳しいガレた坂道が続く。

外山尾根の上に出るまでは、厳しいガレた坂道が続く。
標高:1802 m

外山尾根に出ると、道はなだらかになる。

外山尾根に出ると、道はなだらかになる。
標高:2228 m

前白根山の山頂の向こうに白根山の影が見える。

前白根山の山頂の向こうに白根山の影が見える。
標高:2340 m

五色沼と白根山。

五色沼と白根山。
標高:2354 m

五色沼の水場。

五色沼の水場。
標高:2250 m

五色沼から見上げた白根山。

五色沼から見上げた白根山。
標高:2179 m

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