自然派空間

雲海を抜けると月と星が輝いていた。
標高：2334 m

男体山（右）から女峰山（左）の連嶺の背景が赤く染まってきた。
標高：2334 m

女峰山の山頂付近から日の出があった。
標高：2409 m

白根山の山頂。
標高：2561 m

雲高は2000mほど。白根山とその周辺の稜線は雲海の上に突き抜けていたが、周囲には見事な雲海が広がっていた。
標高：2561 m

白根山の山頂付近は岩の道。
標高：2561 m

弥陀ヶ池に下るにつれ雲の中へと入って行く。
標高：2400 m

白根山の山頂下は、すでに紅葉が始まっていた。
標高：2285 m

ガスは深く視界は100mほど。
標高：2343 m

五色山の山頂。
標高：2375 m

五色山から金精峠にかけて、多くのハイカーが歩いていた。
標高：2036 m

シラビソの自然林。
標高：2259 m

温泉ヶ岳の山頂。
標高：2328 m

水場。隣接して二か所有る。
標高：2257 m

木の香りのする念仏平避難小屋。
標高：2290 m

念仏平避難小屋の周辺には、シラビソの幼木が多く見られる。人の背丈ほどしか無い。
標高：2260 m

根名草山の山頂。ここを過ぎると、日光沢まで一気に降る。
標高：2326 m

北のピークを巻いて下って行く道。
標高：2232 m

土石流で道が流されている箇所が数カ所有った。
標高：2068 m

アスナロの森の中の下り道。
標高：1732 m

日光沢温泉の建物と建物の間を通り抜ける。
標高：1431 m

鬼怒川の最源流部の沢筋に沿って登って行く
標高：1431 m

鬼怒沼までの道は木道が多く、ハイカー向けの道となっていた。
標高：1604 m

土留めを兼ねた階段。
標高：1910 m

霧に覆われた夕暮れの鬼怒沼湿原。
標高：2022 m

僅かに霧が晴れて鬼怒沼山が見えた。
標高：2030 m