第1日目 沼原湿原-三斗小屋宿跡-隠居倉-茶臼岳-白笹山-沼原湿原

このエントリーをはてなブックマークに追加

行程

地名到達時刻所要時間
沼原湿原の駐車場06時26分
三斗小屋宿跡07時53分87分1時間27分
三斗小屋温泉09時14分81分1時間21分
熊見曽根10時37分83分1時間23分
朝日岳経由茶臼岳12時18分101分1時間41分
牛ヶ首経由南月山13時39分81分1時間21分
白笹山14時15分36分36分
沼原湿原の駐車場15時19分64分1時間4分
一日の歩行時間
8時間53分
日付:2014/07/03

地図

写真

沼原湿原の遊歩道から分岐すると、木道が無くなります。この辺りの樹木はカラマツ、ミズナラ等の針葉樹と広葉樹が混在しています。

沼原湿原の遊歩道から分岐すると、木道が無くなります。この辺りの樹木はカラマツ、ミズナラ等の針葉樹と広葉樹が混在しています。
標高:1255 m

麦飯坂。ジグザグの道なのでそれほど体力は消耗しません。

麦飯坂。ジグザグの道なのでそれほど体力は消耗しません。
標高:1200 m

沢に架かる橋。特に固定はされていない様なので、大水の時には流されるでしょう。

沢に架かる橋。特に固定はされていない様なので、大水の時には流されるでしょう。
標高:995 m

深山ダムから三斗小屋宿跡に通じている車道に出ます。

深山ダムから三斗小屋宿跡に通じている車道に出ます。
標高:1049 m

三斗小屋宿跡の灯籠。

三斗小屋宿跡の灯籠。
標高:1115 m

三斗小屋宿跡の更に奥にある駐車スペース。

三斗小屋宿跡の更に奥にある駐車スペース。
標高:1115 m

三斗小屋宿跡の奥の沢を渡ると、いよいよ登山道となります。

三斗小屋宿跡の奥の沢を渡ると、いよいよ登山道となります。
標高:1186 m

三斗小屋温泉の下の道ばたに咲いていてヤマオダマキ。キンポウゲの仲間です。

三斗小屋温泉の下の道ばたに咲いていてヤマオダマキ。キンポウゲの仲間です。
標高:1433 m

三斗小屋温泉の源泉のある噴出口。

三斗小屋温泉の源泉のある噴出口。
標高:1554 m

隠居倉への最後の登り道。急勾配はここだけでした。

隠居倉への最後の登り道。急勾配はここだけでした。
標高:1694 m

隠居倉の前後は樹高が低く、四囲を見渡せます。

隠居倉の前後は樹高が低く、四囲を見渡せます。
標高:1717 m

熊見曽根に続く森林限界を越えた岩の稜線。

熊見曽根に続く森林限界を越えた岩の稜線。
標高:1833 m

岩稜の先に茶臼岳の山頂が見えます。

岩稜の先に茶臼岳の山頂が見えます。
標高:1821 m

朝日岳から峰の茶屋峠の岩稜には、イワハゼが見られました。

朝日岳から峰の茶屋峠の岩稜には、イワハゼが見られました。
標高:1741 m

茶臼岳を越えて牛ヶ首に出て茶臼岳を見上げます。

茶臼岳を越えて牛ヶ首に出て茶臼岳を見上げます。
標高:1730 m

日の出平の稜線にコメツツジの白く小さな花が見られました。

日の出平の稜線にコメツツジの白く小さな花が見られました。
標高:1743 m

火山の噴出物のスコリア。黒い色をした軽石です。那須連山の稜線ではここでだけ見られました。

火山の噴出物のスコリア。黒い色をした軽石です。那須連山の稜線ではここでだけ見られました。
標高:1745 m

南月山の山頂。

南月山の山頂。
標高:1757 m

南月山と白笹山の鞍部は笹に覆われていましたが、刈り払いされた直後でした。

南月山と白笹山の鞍部は笹に覆われていましたが、刈り払いされた直後でした。
標高:1702 m

白笹山の山頂。樹木に覆われていて眺望はありませんでした。

白笹山の山頂。樹木に覆われていて眺望はありませんでした。
標高:1712 m

白笹山から沼原湿原の駐車場までは坂道が続きます。

白笹山から沼原湿原の駐車場までは坂道が続きます。
標高:1585 m

ページのトップへ