第4日目 荒川小屋-赤石岳-聖岳-西沢渡-易老渡

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行程

地名到達時刻所要時間
荒川小屋05時08分
赤石岳07時26分138分2時間18分
百間洞09時28分122分2時間2分
聖岳14時47分319分5時間19分
聖平16時08分81分1時間21分
西沢渡18時21分133分2時間13分
易老渡19時27分66分1時間6分
一日の歩行時間
14時間19分
日付:2010/08/19

地図

写真

荒川小屋のキャンプ指定地。そのまま登山道に直結しています。

荒川小屋のキャンプ指定地。そのまま登山道に直結しています。
標高:2615 m

早朝の富士山。

早朝の富士山。
標高:2615 m

朝日が見えました。この後、聖岳を過ぎる頃から雨が降り出します。

朝日が見えました。この後、聖岳を過ぎる頃から雨が降り出します。
標高:2674 m

早朝の大聖寺平。

早朝の大聖寺平。
標高:2683 m

雲海の上の南アルプス。

雲海の上の南アルプス。
標高:2865 m

早朝の小赤石岳と赤石岳。

早朝の小赤石岳と赤石岳。
標高:3019 m

百間洞山の家へ下る道。

百間洞山の家へ下る道。
標高:2624 m

聖岳を越え、聖平から西沢渡へ下る分岐にでました。

聖岳を越え、聖平から西沢渡へ下る分岐にでました。
標高:2426 m

緩い傾斜のだらだらした道が標高1800mを下回るまで続きます。

緩い傾斜のだらだらした道が標高1800mを下回るまで続きます。
標高:2335 m

標高2200mの標識。標高200mおきに設置されています。

標高2200mの標識。標高200mおきに設置されています。
標高:2232 m

標高1800mの標識。これを過ぎると登山道の斜度がきつくなります。

標高1800mの標識。これを過ぎると登山道の斜度がきつくなります。
標高:1873 m

滑落注意の標識が沢山出ています。事故が多いのかも知れません。写真の様に滑落しても助かる様にネットが張られている箇所が多数ありました。

滑落注意の標識が沢山出ています。事故が多いのかも知れません。写真の様に滑落しても助かる様にネットが張られている箇所が多数ありました。
標高:1646 m

ジグザグを切って下ります。

ジグザグを切って下ります。
標高:1529 m

標高1400mの標識。この辺りの斜度が一番きついです。

標高1400mの標識。この辺りの斜度が一番きついです。
標高:1473 m

廃屋。山小屋だったのかも知れません。ここから先は登山道ではなく遊歩道となります。

廃屋。山小屋だったのかも知れません。ここから先は登山道ではなく遊歩道となります。
標高:1209 m

西沢渡。増水して橋を渡ることが出来ない時のために不思議な器具が用意されています。

西沢渡。増水して橋を渡ることが出来ない時のために不思議な器具が用意されています。
標高:1169 m

ようやく下山しました。しかし車は易老渡に止めてあるので、更に30分近く林道を歩かなければなりませんでした。

ようやく下山しました。しかし車は易老渡に止めてあるので、更に30分近く林道を歩かなければなりませんでした。
標高:1069 m

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