高尾山登山

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南高尾山稜

三沢峠から大弛峠までの区間が南高尾山稜と呼ばれています。この登山道を歩くには、大抵は京王高尾山口駅から東高尾山稜の四辻に登り、東高尾山稜を南に歩いて三沢峠を越えて通なりに南高尾山稜に入る人が多いようです。

直接、南高尾山稜にアプローチをするルートは、甲州街道沿いの梅ノ木平から三沢峠に登るルートと山下から中山峠あるいは西山峠に登るルート、津久井湖から三沢峠に登るルートなどがあります。

南高尾山稜の西端は甲州街道の大弛峠で、ここには路線バスのバス停がありますが、便数はそれほど多くなく利便性にやや欠けています。
大弛峠からは、小仏城山と高尾山に登るルートも設けられています。


地図で見る南高尾山稜


三沢峠-峯の薬師(東参道)
三沢峠-峯の薬師(東参道)

三沢峠から峯の薬師に至り、車道の東参道を歩いて国道413沿いの城山高校前バス停まで行くコースです。
表参道から北根小屋バス停までのコースよりも道が歩きやすく距離も短いです。

累積標高325 m(登り 296 m 下り29 m)

距離:3.87 km

三沢峠-峯の薬師(表参道)
三沢峠-峯の薬師(表参道)

東高尾山稜の三沢峠から東に下って峯の薬師を過ぎて国道413北根小屋バス停まで下るコースです。

峯の薬師からは表参道を下って県道513に降りますが、この表参道は勾配がきつく荒れている道です。

累積標高373 m(登り 60 m 下り313 m)

距離:4.07 km

三沢峠-梅ノ木平-高尾山口駅
三沢峠-梅ノ木平-高尾山口駅

京王高尾山口駅を起点に国道20の歩道を梅ノ木平まで歩きます。
梅ノ木平から途中までは林道を歩き、行止箇所から先は廃道となった林道を歩いて三沢峠に至ります。

累積標高298 m(登り 259 m 下り39 m)

距離:4.48 km

南高尾山稜
南高尾山稜

三沢峠で連なっている東高尾山稜に比べると、ずいぶんと静かな登山道です。南側に津久井湖が有り、その背景に丹沢山地が見られます。冬の空気の澄んだ日には、雪に覆われた富士山を見ることも出来ます。

累積標高750 m(登り 371 m 下り379 m)

距離:4.78 km

西山峠-山下(国道20)-高尾山口駅
西山峠-山下(国道20)-高尾山口駅

南高尾山稜の西山峠から国道20の山下に至る道です。
高尾山口駅に至ります。

累積標高311 m(登り 27 m 下り284 m)

距離:4.24 km

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運営者紹介

Yuichi Mizunuma H.N.うーたん

Yuichi Mizunuma (H.N.うーたん or zen)
当サイトの執筆・撮影とシステムの製作等全てを行っています。林道への案内板自然派空間のWebMasterもしています。
2007-2013にかけて、北海道利尻礼文から九州屋久島まで日本の主要な登山道を歩いてきました。日本百名山は2013年9月に全山登頂を達成。

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使用の登山靴はドイツ製のマインドル・アルパインを主に縦走登山に、日帰りから3泊程度の短い山旅にはモンベル・ツオミを使っています。冬期登山はモンベル・アルパインクルーザー3000です。

2013年まで、春夏秋冬、北海道から九州沖縄まで、ツーリング・登山・サイクリング・パドリング(カヤック)をしています。年間のテント泊数は40泊から60泊程度、日帰りを含めると年間80日くらいはアウトドアにいました。

2014年に東京都から栃木県に引っ越しました。現在は宇都宮市に居住中、今後は宇都宮市から離れることはありません。現在は事情があって外泊が出来ないので、休日に福島県や群馬県や茨城県に400kmから600kmくらいの日帰りツーリングをしたり、那須岳や日光連山や南会津山地に日帰り登山をしたり、銚子市やいわき市勿来や福島市辺りまで200km-250kmほどのサイクリングに行ったりとしています。

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